残念ながら、家主にはシャッターを取り付ける義務はありません。
あなたがお住まいの物件に、防犯上の欠陥(鍵がかからない等)が無い限りは、家主さんが言われる通り現状のままとなります。
「コンクリートに囲まれるのではなく、木々に囲まれて暮らしたい」
という人もいて、そういう方は塀ではなく立ち木を道路と
境界にしています。
一階のマンションのベランダに、防犯のためにガラリ(金属製の斜めになったすのこ状のもの)
をつけようとしたら、「牢獄みたいでイヤ」と、拒否する人もいます。
賃貸で言う「安全」というのは、常識的に見ての安全であって、
例えば窓の内側に鍵がないとか、玄関の鍵が壊れているとか、
そういった世間的に見てどう考えてもおかしいというレベルであって、
質問者様のお宅に関しては、家主の義務を問うという
問題ではないと思います。
例えあなたが自腹で払うから取り付けてもいいですか?と聞いても大喜びする大家さんはいないでしょうね
大抵は「自腹で取り付けてもいいけど、引っ越す時は元に戻してね」といわれてしまいます
センサーライトを付けてはどうですか?
そんなこと言ったら、世の中の多くの住宅は
防犯上危険とされるレベルの住宅になってしまいます。
鍵を壊されたり、開けられて泥棒にあったなら、
もう少し防犯性の高い鍵にしてくれと頼むことは
ありますけれど、外から覗かれるのであれば、
自己防衛できる範囲ですよ。次は、オートロックシステムの3階以上に住みましょう。
1・2階ではどのような物件でも除かれる可能性は
あります。
のぞかれないことを保証する貸主はいないと思います。
あるいは、すべてスリガラスの物件などはどうでしょうか。
防犯フィルムを窓に貼ったり、加工無しで窓枠に取り付けできる鍵等、ホームセンターに防犯グッズが売っていますので、利用されてみてはいかがでしょうか。
防犯は設備に頼る以上に、住む人の心構えが一番大事です。